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ようやくめぐり合えた二人目の一日二回のカップインの人  (第27話)

、    表題のように、ようやくって感じでめぐり合えてまとめることが出来たお話です。
どうして??という所から今回は、入って行きましょう。
  私が『ホールインワン見聞きの旅』の本をまとめる最大のきっかけは、『ホールインワン見聞きの』の本のなかにも書いてありますが、当方に、ご挨拶に見えていた銀行の支店長様との会話からであります・・・
  ” 愉快な癒しのストーリーのホールインワンの経験者の方を、訪ねて、本にまとめたいのですが、どこかの銀行にお勤めで、一日二回もホールインワンされた方のことお分かりではないですか? ” とたずねた所、本当に、たまたま、
  ” ええ??!その人は、元当社の社員の事ですよ!!”” となり、後日、その方の現勤め先まで調べていただき、日を改めて、銀行の支店長様と一日二回のホールインワンのお話しを直接伺うことになって、私の『ホールインワン見聞きの旅』の本の、スタートとなったのであります。そして、平成24年1月から本の販売を開始して、配っていた所、

  ” 吉田さん! この一日二回のホールインワンの人って、吉田さんと同じ名前の吉田さんではないですよね??”

  ” ええ??!!私の知っている人のほかに、未だ、一日に二回カップインした人がいるんですか??”

  ” 多分、あの人が、そうだと思いますよ!” との話になりました。

 それから一年経過した今年の三月に、是非もう一人の一日二回のホールインワン達成者に会いたいと思って、当社のお客様の社長の奥様に、” いよいよ、ネタ不足になってきたので、是非詳しい状況を教えてください!” とお願いした所、車に乗って帰ろうとしていた所まで、走ってきてくださり、詳しく教えていただきました。奥様のお陰で、私のブログをまとめようとする気持ちが一気に上がり、毎日が楽しく思えてきたのであります。

  ” ゴルフ仲間の名簿がありましたので、参考にたずねてみては?” とありがたい話しになりました。

  ” ええ?!やっぱり、私と同じ吉田という方なんですね!”

  ” はい! 小牧の人で、金型屋さんでしたけど、今はどうしているかわからないですね~”ってことになりました。

  そして、数日後、住所から吉田広海さんを尋ねてゆきましたが、残念ながら、ご不在でしたので、私の名刺に内容を書いて投函しておきました所、吉田広海さんからお電話を頂き、会社の方に、お伺いすることになったのであります。最初に教えていただいた時に、私の記憶の中にあった吉田という社長の金型屋さんを、名詞つづりからよく見れば、見つけていたのにと思えましたが、お電話での話しによれば、 四年ほど前に、廃業されていた取引先様でありました。
  ” ええ!!?八年ほど前に、当社のPRに私が伺い、取引を開始していただいたあの時の吉倉製作所の社長さんですか?!”

  ” はい!そうです!” となったのであります。

  てっきり、吉田がつくことだけ考えていたので、思い出せず、会社の住所を伺い、記憶が繋がったのであります。

  そして、久しぶりに、三階まで、階段を上り、初訪問の時を思い出しながら、このコーナーの主人公を訪ねたのであります。

  ” 勝さんは、どちらのお住まいですか?” との話の中で、 第14話の主人公吉田一正氏との話を思い出しました。
 
  同姓の場合は、 ” お互い吉田さんって呼ぶのは・・・どうも・・・” となり名前で呼び合って、なんとなく親しみを、より一層感じた・・・とブログでもつぶやいたことを、再び感じたのでありますが、今回は、私が躊躇することなく、広海さんの方からスラ~ット、名前で呼んでいただいたのには、私自身 ” なんで?勝さんなの?”と思ってしまいました。

  親戚以外の同姓同士は躊躇することなく、” 名前で、呼び合おう!!” ッて感じであります。
  なんとなく親しみがより沸いてくるものですね~~

  “ 広海さんは、どちらのご出身ですか?”

  ” 私は、長崎の出身で、親も漁師でしたけど、自分で技術を、身に付けたいと思いましてね~”

  ” 長崎の機械加工の専門学校に入り、親元を離れ、寮生活をして技術を身につけました。” とのことでありました。 

      そして、お兄様の知人が東京で鉄工所をしているとのことで、昭和36年頃に東京に出向き就職をして、金型を覚えたとのことでありました。その後さらに知人を訪ねて、愛知県江南市の金型工場で修行して、昭和45年に愛知県師勝町で金型工場を開業して、平成20年諸事情により廃業して、現在に至るということでありました。

  広海さんの言葉を借りれば、” やるだけのことはやってきたつもりだし、金型業界の全盛期をしっかり働いてきたので、悔いはナイ!” と胸を張って話されましたが、今のこの時代、赤字の経営状態では、廃業処理は、法律上出来ない、との事で、倒産ではなく、廃業処理が出来誰にも迷惑をおかけしなかったとのことでありました。確かに、私の業界においても、同様ではありますが、今のもの作りにおいても、設備投資に要する資金は、想像を絶するものであり、技術の変遷の中で、設備投資を、どのようにしていくかが、経営の重大な判断となっていることは、事実であります。

  そのような会話の中で、

   ” 広海さん!!広海さんは幸せだね~!”

  ” 倒産でなく、自分で将来を見越し、大きな判断を下し、廃業できたんだからね~ 

  ” しかも、人もうらやむ、一日二回のホールインワンだなんて、!!一日でだよ~~”

  ” 私なんか、二回のホールインワンは達成してるけど!五年もかかってるよ~~”

  ” そうそう、そりゃ~ほんとに、幸せ者だと思ってるよ~勝さん!!” と、二人で笑いその話になってゆきました。


    吉田広海氏の一日二回のホールインワンの達成!!

              2005年(平成17年) 8月21日 

        岐阜県美濃加茂市明智ゴルフ倶楽部賑済寺ゴルフ場


   私の今までの常識からすると、一日二回もホールインワンを達成しているのであれば、その達成年月日に関する、確かな記憶や記録となるものがあると思っていましたが、、何の執着心もないような感じであり、それに驚かされたのであります。
  ” 達成した日は、何かの大会だったのですか?”

  ” そうそう、ゴルフ場の会場記念のクラブ競技だったんです!”

  ” え!それは、すごいですね~”

  ” 何年の何月何日だったんですか?” との私の問いかけに
 
  ” それがね~余りよく覚えてないんですけど、 確か7~8年前の8月20日頃の日曜日だったです!”

  ” ええ??!!そんなんですか~じゃ~~ボールも置いてないんですよね~”

  ” そうそう、余りその辺は気にしなかったんですわ~”

  ” え!え!??”ってことになり、私が、持っていたアイパットで、暦を、逆算して

  ” 広海さん!7~8年前の8月20日か21日の日曜日というと、2005年の8月21日しかありませんので、この年のことですよね!!”

  ” あ!それなら、2005年の8月21日に違いないね!!” ッてことになり、達成日が確定して、


  いや~~恐れ入りました!!考えられない感覚ですよね~” と二人で、大笑いいたしました。 

  最初のホールインワンは、7番ホール150ヤードとの事で、当のご本人は、全然ボールの結末は見ていなかったという。

  達成から8年ほど経過していることもあってとは、思えますが、その時のうれしさも余り記憶にないってことでしたが、今もその時のことは余り覚えていないという。これも私の感覚では、一日二回のホールインワンというインパクトが余りにも強烈に脳裏にあるが為の結果ではないかと思っています。

  前の組の人が、” お~い!入った~~”と叫んだという。

  仲間の人の話によれば、” グリーンに落ちて、綺麗に転がって、フックライン ” で入ったとのことでしたが、キャディーさんがいなかったので、メンバーの誰かが、携帯電話で、クラブハウスに電話してくれたところ、5~6分して支配人が来てくれて確認してもらったとの事。広海さんは、保険のこともありすごく安堵感を覚えたとのことでしたが、クラブ競技のときは、” 全て承認されますよ!” とのことで、” あっ!わざわざ、確認してもらわなくても良かったんだ~” ッて感じになったそうでありました。

  お昼の休憩時間のときは、ホールインワンの話に花が咲き、同伴者に祝福されその喜びを改めて感じたそうでありますが、広海さんが、同伴者の皆さんに感謝の意味で、お酒を振舞った所、誰も飲める人がいなくて、結局自分で全部飲んでしまったのことでありましたが、賑やかな楽しい食事になったそうであります。

 そして迎えた午後のバックナイン。11番ホール。105ヤード。

   フロントナインの7番ホールでカップインしてから最初のショートホールであったものの、” 特に意識はしていなかったと思う ” といわれるほどの、心理状態の中でのティーグランドたったというが、おそらく、同伴者の方々のほうが、 ” もしかして ” という思いの方が多かったのではないかと思えたのであります。
 ” 結構、気持ちのよいショットのようだった ” との記憶があるとのことでありましたが、また入るなんて予想だにしていなかったそうで、ありました。
  そして、同伴者の方が、

   ” やったー!”と叫んだという。

 それで始めて、自分が、” またホールインワンしたんだ~!” と思えたそうであります。

  ” こんなことがあっていいものだろうか??” という驚きの気持ちが強く、何度も何度も


  ”こんなことがあっていいものか?、こんなことがあっていいのか??” と自問自答したそうであります。


  最初のカップインのボールは?とか、二度目のカップインのボールは?とか伺っても全然どのようにしたのかも覚えていなくて、記念ボールとしての保管もないとのことでありました。

  また、その時の感動のもっと詳しい話は?との問いかけにも

  ” 余り、気にもしていなかったし、覚えてもいない ” とのことでありましたが、余りにも、衝撃的な、一日二回 のホールインワン そのものが、強烈なハプニングであるだけに、それ以上の記憶も残らなかったのではと思えるのであります。

  ” 一日に二回のホールインワン ” これが、広海さんにとって、最強の思い出として脳裏に刻まれていると思えるのであります。これ以上の強烈な思い出は、いらないと思ってしまったのであります。

  そして、一度目ののホールインワンの時は、カップインの確認をしてもらう為に電話で御願いして承認していただいたとのことでありましたが、” クラブ競技は全て承認されますよ ” のことを思い出したので、今回はその手続きもすることなく、二回分のホールインワン保険金80万円を頂き、ホールインワンコンペでパーティー代から商品代まで全て保険金でまかない、賑やかに皆に祝っていただいたとのことでありました。

  ラウンド数の多い時は、年間60~70ラウンドくらいとの事であり、ホールインワンはこの時の二回だけというが、広海さんの場合も、この時のハプニングの数ヶ月前には、何度か5~6センチのニアミスがあったとのことでありました。

  仕事の関係でわずらっている腰痛が、ひどくなっているので、かかりつけのお医者さんに相談した所、”痛いのを我慢してゴルフを、やるか””痛い思いをして、手術をして、完治するかをかけるか”どちらか自分で判断をしてとの話の中で、出した答えは

  ”無理のない回数は20回位なので、このくらいでゴルフを楽しみ、ゴルフが出来なくなったら、小さいころからやっていた釣りでものんびりとしたい”とのコメントを頂きました。

 まずは、”一日二回 のホールインワン達成に乾杯!!

 いくらがんばっても私にはめぐっては来ないであろうこの強烈なハプニングに再び乾杯!!という思いであります。

 後ほど、”ええ?!!”本当に?”ってことがありました。それは、

  ”どこかのゴルフ場で、午前中に二回ホールインワンを出した人がいて、午後のショートホールで、もしかしたら三度目が出るかもしれないとの話になり、カメラマンが来て待ち受けていたが、残念ながらホールインワンが出ず、収録できなかったらしいよ”    との話を伺い二人で大笑いしましたが、”本当にそんな人がいたのかね~~”ってことになりました。    私の好奇心に再び火がついた感じになりましたが、そんな方にお目にかかれるかどうかは、わかりませんが、話しのつながりでめぐり合えることが出来れば、誠に楽しいことかな~と思ってしまったのであります。

  私の最初の、一日二回のホールインワンのお話しは『ホールインワン見聞きの旅』の本の51ページの白澤俊二さんの一日二回ホールインワンをお読み下さいませ。
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小五と中一姉妹とのマッチプレー第二戦   (第26話)

   このコーナーを初めて覗かれる方へ 
 
今回のコーナーのつながりが、” こういう流れのお話しなんだ!” ってことがわかる関連コーナーを是非ご覧下さい。

      第15話、 第18話 そして 第20話    

    第18話でご紹介の小5と中1姉妹とのマッチプレーから三ヶ月。12月7日の対戦の時は、文字どうり手に汗握る大接戦の末、3勝3敗12引き分け,で前後半共に完全ドローになりました。2月に入ってから幸田和久氏から,彩里ちゃん(小5)の全国小学生ゴルフ大会の決勝戦(3月26日)までにもう一度練習ラウンドを、との話になりました。

  それで今回は、私の妻を交え完全孫モドキとして、ラウンドする事になりました。 ” あまり練習にはならないと思うけど ” との話の中で  ” 何かないと張り合いがないねー ” となり、再び、ベストスコアー方式でマッチプレーをする事になりました。
  私的には、前回は、たまたま出来すぎで、何とかドローに持ち込めれて、ほっとしていた所なので、今回は、自信のないまま当日を迎えてしまいました。また、妻多賀子は、80代前半で回る子達とは、同じ土俵に上がれることは・・・って感じでかなり、神経質になっていましたが、このような機会もなかなかないよとの私の言葉に、あきらめて回ることになりました。

    姉妹のお父さんを交え、妻は、初対面なので、カートに乗る前に、挨拶を致しました。

   ” 本当に、孫のような子達だね~。”

   ” 今日は、偽のおばあちゃんだけど宜しくね~   多賀子です ””

   ” 彩里( あやり。小五)です ”

   “悠華(はるか、中一)です ” と二人とも礼儀正しく挨拶をしてくれました。

   ” じゃ~~今日は、祖父母モドキ対、孫モドキの対戦で行きましょう!!”

 ってことになり、 今回も、少し難しい方のインスタートからのラウンドになりました。

   ” 彩里ちゃん!今日は、どこからまわる?”

   ” 今日は、赤から回ります!”ってことになりました。

   ” じゃ~このおばあちゃんと同じところから御願いします ”

   ” 悠華ちゃんは?”、


   ” 白から御願いします!” ってことになり、

   ” イや~これは、モロ、二人とも、飛距離を比べられてしまうよね~~

   ” これは大変だね~~”と戦う前から悲鳴を上げていました。

   と、後ろのゴルフ仲間が、

  ” このおじいちゃんね~ミスショットする度に、肩が痛いって言うからね~~!!”

  と解説していただき、逆に、気が楽になったような気がしました。

  ここから、前回同様全ホール解説付勝敗結果をまとめてゆきます。

  10番ミドルホール  365ヤード

後ろのパーティーのうるさいギャラリーのプレッシャーの中、4人とも問題のないティーショットになりました。

  飛距離は、赤スタートの彩里ちゃんとの比較は出来ませんでしたが、祖母モドキの多賀子は、遥かにおいてゆかれ、二打目を、早々手前谷に打ち込み撃沈。次、白スタートのお姉ちゃんと私、一メーターほど飛距離不足で、残念ながら先に二打目。前回は、逆に私のほうが、一メーターほど飛んでいたのに、逆転してしまいました。13歳のうちの三ヶ月の成長振りは、誰が見ても歴然。確実に、体力も、技量も伸びていると思えました。これは、妹の彩里ちゃんについても同じでありました。

  私の二打目飛距離はまあまあのピン右カラーに、
 
  悠華ちゃん; 左五メーターくらいにナイスオン、。パー確定となりました。

  彩里ちゃん、残り100ヤードくらいまで飛ばしていたので、楽なセカンド、なんと、2~3メーターくらいのベタピンとなりましたこの間私の妻は、右や左に走り回り、ぶつぶつ言いながら一人大活躍。朝のメタボ対策運動のようでありました。

  この時点で負けを覚悟しましたが、私が3メーターくらいのパーパットを沈めた性か、彩里ちゃんはバーディーパットをはずしこのホール引き分けとなりました。 やらやれって感じでした。

  11番ミドルホール 425ヤード

 彩里ちゃん、赤マークスタートをうまく活用して飛距離を伸ばし、見事なパーセーブ。

私と、お姉ちゃんは二打目以降うまくかみ合わず、二人とも、ダブルボギーとなり、彩里ちゃんのパーパットが外れれば、妻の5と同じとなり分けるかとも思えましたが、この姉妹は、そのようなレベルではないと思い直した次第であります。

 二ホール目でひとつ負けたのであります。

  12番ショートホール200ヤード

白オナーの私の一打は、ピン手前左4メーターにナイスオン

この一打に影響されてか、三人は、不満足、特に、彩里ちゃんは手前谷にOBを打ち込んでしまい、私は、バーディーは逃したものの、パーセーブして先ほどの負けを取り返し、一勝一敗イーブンにしました。

このホールから、不思議と私自身安定してきて、好ゲームの展開となったのであります。

 13番ミドルホール 400ヤード

彩里ちゃんは少し調子を落としたものの、お姉ちゃんが、ボギーを死守。多賀子のナイスパットでボギーを決め、このホール引き分けとなり、気楽になった性か、私のナイスロングパット〔ボギー〕も決まり調子が上がってきていた。
  このホールまで続けて多賀子がオナーとなり、彩里ちゃん少しテンションが下がっていたものの、この時点で、子供ではあるものの、さすがにプロを目指すジュニアーだけあって、次の14番ホールでは、ティーショット時点でも、すごい気迫を感じ、その芯の強さは、子供とは思えなかったと、後で妻が話していました。

  これ以降、姉妹が交互にがんばり始め、マッチプレーの醍醐味を再び感じることになったのであります。
 
 14番ミドルホール 

  私がバーディー崩れのパーセーブであがり、このホール頂いたかな?と思ったものの、彩里ちゃんが見事パーをセーブし、トラブルの連続の後遺症もふきとばし、イーブンの継続。

 15番ショートホール 180ヤード

  私は、右端のぎりぎり一杯のワンオン。今回は、お姉ちゃんがバーディーチャンスのナイスオン。

  お姉ちゃん、きわどく入らず、パーであがったので、かなり厳しいパーパットを、私が、沈めパーセーブし、ここも、イーブンで切り抜けた

  16番ロングホール 495ヤード

   このホールは左ドッグレッグの為二打目がかなりプレッシャーのあるコース設定になっている。このホールで、ユーティリティーを一本バッグに入れ忘れた影響が出始め、スリーオンをあきらめ、寄せワン狙いに切り替えたところ、スリーオンの彩里ちゃんが、バーディーは逃したものの、パーをセーブ。三打目が、グリーンからこぼれていた私は、四打目を、3メーターくらいに付け、苦しい思いでパーをキープ。何とかイーブン。
  ここまで妻は、勝ち負けに関係ない範囲で、相変わらず、せかせかと、右左へと、歩きのトレーニングをしていた

  17番ミドルホール 320ヤード

   甘く見ていると、怪我の元のホール。ドライバーは、お姉ちゃんに置いてかれ、傷心の想いの二打目は、グリーン手前のバンカーに目玉となってしまい、神様仏様、女神様となったのであります姉妹組がを逃がし、ボギーとなってくれたので妻多賀子のボギーパットに、皆が、注目すごい緊張の中、何とか、ほんとに何とかボギーを獲得。そして分けたのです。

  この時だけは、妻は、女神様に一瞬見えたのであります。

  18番ロングホール 490ヤード

  このホールではじめて、ティーショットのオナーを、お姉ちゃんに明け渡し、ドライバーの飛距離も三ヶ月前とは逆転。2メーターほど置いていかれ、肩が痛い!!肩が痛い!!と独り言を言いながら、何とかボギーに収め、姉妹共にボギーであった為、このホールも、分けたのであります。

  お昼休憩時にも、

  ” イや~~不思議と、今回も、接線だったね~~、前回も一勝一敗七引き分けだったからね~~” ッて感じで、姉妹二人の成長振りなどに花が咲きました。

  昼食後のバックナイン。

 1番ミドルホール 415ヤード ハンディキャップ一番の難しいホール。

   彩里ちゃんのティーショットは、ナイスショット。そのままパーか?という感じでしたが、ボギーであがり、ダブルボギーの私を越え、、姉妹チームまず一勝。

  2番ミドルホール 325ヤード。

 後ろのパーティーが追いついて、” 吉田さん、はよ、打てよ!!飛ばないから打てるよ!!” と、いつもの野次。

  残念でした、!お姉ちゃんに負けたから、先に打つわけに行きません!!” と負け惜しみのような、私の非力さ両方を打ち消すジョークでやり返し大笑いしたのであります。
 このホールは、姉妹と私が、パーで上がり、何とかヨタヨタの引き分け

   3番ロングホール475ヤード

 ちょっと待ち時間があったので、妻が、おやつのチョコレートを振舞った。ここからチョコレート効果が、モロ若い組に出て、もう手も足も出ず、私のグリーン周りは、ことごとくバンカーに入り、フロントナインとはほど遠い、メロメロ状態となりました。
お姉
ちゃん、ナイスショットの連続で、ーを。そして、二勝目。

 4番ミドルホール

 前回すばらしいバーディー争いの中、バーディーをとったおちゃんが、今回もまた、3メーターくらいのナイスバーディー。このホールも、姉妹組み。三勝目。

 5番ミドルホール

不調の私を少しカバーしてくれた多賀子のボギーで、このホール久しぶりに引き分けた。

  6番ショートホール 140ヤード 

は、本日初のパーをここでとり、私の久しぶりのパート共に、お姉ちゃんの結果を待つも、見事パーセーブし、引き分け。

  7番ミドルホール

 ここで私達が勝たないと、負けが決まる、いわゆるドーミーホールとなりました。

もう、ここまで来てしまうと、技量も、運も、馬力もどこやらえ~~って感じで、ずるずるイってしまうのは明白な感じでした。

  姉妹のスコアーを見てみると、お姉ちゃんは、1オーバー

                     彩里ちゃんは オーバーという好成績でありました。

  このホール結果は火を見るより明らか、 私のダブルボギーが姉妹のボギーに届かず、完全にダウンしてしまいました

 迎えた、私達のアベックホールインワンの記念ホールも、接線であれば、熱弁を振るうことが出来たとは思いましたが、みぞれ交じりの寒い天候にもなってしまったので、簡単な説明だけで、するっとティーショットをしましたが、姉妹二人にパーを取られ完敗。五敗目を記録してしまいました

そして、最終ホールを迎え、お姉ちゃんは、池越えのプレッシャーを見事はねのけ、ボギーであがり、39でまとめたのであります。

  結局、バックナインは、ゼロ勝三分け六敗の結果を記録。完敗となったのであります。

  スコアーも、彩里ちゃん、 43,42 トータル 85

          悠華ちゃん  47,39 トータル 86 の好スコアーであがったのであります。

 私は、前半42であがれたので、フロントナインは、大接線の面白い展開となったのでありますが、過去二回の対戦とは異なり、スコアーも完全に負けてしまったのであります。バックナインは、公開したくないスコアーになってしまいしました。

 これは、私が、調子悪かったというレベルではなく、二人の技量が着実に伸びていると判断している所ではあります。

 後半も、もう少し私ががんばって、接戦を繰り返せば、彼女達の為にもなったとは思いましたが、
 
 彩里ちゃんは、3月26日東京の相武カントリー開催の全国小学生ゴルフ大会の

 悠華ちゃんの4月5日豊田の貞宝カントリーでの愛知県中学生ゴルフ競技選手権大会での活躍の布石にでもなってくれれば、あり難いと思っているところであります。

 成長途上の 上り坂の、三ヶ月
、と 、老化途上の下り坂の三ヶ月の差というのは、数字では、表せないほどの、差となって現れると思えるのであります。彼女達の一日一日は、想像も出来ないような結果をもたらすと思えたのであります。

  今回の二人が参加する大会では、ホールインワンに女神が微笑まずに勝負のほうに女神が微笑むように祈りつつ、今回の走行試合の楽しい結果報告とさせていただきます。

  いろんな方面で、がんばっている、ジュニア達!!

  自分自身夢、目標をしっかり見出し
” 頑張れ~~”って気持ちで~~す.


 あっ!明日!ホールインワンコンペをされる方が・・の繋がり 《第25話》

       第22話の中で、触れましたが、長野の父の葬儀の為、1月13日に、予定していた名古屋ヒルズゴルフ倶楽部でのラウンドが急きょお流れになり、富山の方からのゴルフチャレンジャー三人様にも、事情を説明し、ドタキャンになってしまいましたが、そのリベンジとして、2月3日に再度、名古屋ヒルズにてラウンドすることになりました。

  そして、その打合わせをしている中で、ゴルフ場担当の佐々木範子さんと、次のような会話になりました。
  
  ” ブログに御紹介できるヒルズでのホールインワンの、お話しは、ありませんでしょうか?”

  ” 次の資料がなかなか、埋まってこないのですよ!”

  ” さすがに、『ホールインワン見聞きの旅』の本では、28人、そして、このブログでは、25話ともなるとホールインワンの話しは、ありますが、まとめる所までは、・・・・・・・” って感じでありました。

   ところが、

  ” そういえば、吉田さん!丁度 2月3日に、ホールインワンコンペをされる方がおられますので、一度、話してみます・”

  ” いやーそれはタイミングの好いことですねー”

  ”是非!お見合いを勧めてくださいませ!” とのありがたい運びになりました。

  概略原稿のまとめを御願いし、お話させていただき、知りえたことによれば、今回の主人公《井戸武司氏》は、現代医学の中で重要なキーポイントとなる高度な医学的技術力により支えられた医薬品の基礎研究をされているとの事でありました。 特に、新薬を世の中に出す前の、動物実験を中心にご活躍との事でありました。

  過去に、ホールインワン達成者の方の、生活環境や、携わる仕事から、興味深い内容や、そのルーツなどを知ることが出来、自分自身の知識の向上に、とても役立つことがたくさんあったと思っています。

  今回の井戸氏との話の中で、もう少し浅くではありますが、知りたいと思っていた所、興味深い内容に出会いましたので、少しご紹介させていただきます。
 
 井戸氏の勤務先は、近代医学の最前線で地球規模のエリアで、ご活躍のエーザイ株式会社でありました。

    その主力製品は・・・
 
  アルツハイマー型認知症治療剤 (アリセプト) 、プロトンポンプ阻害剤 (パリエット/アシフェックス) 、他、がん関連領域 の製品。 そして、〔日本、米国、欧州やアジアで承認販売され、世界の患者様とその家族の皆様の ベネフィット向上に 貢 献し、安心且つ、質の高い医療を目指す〕とありました。
 
    何度となく見ている内、プロトンポンプ阻害剤って何だろうと思って、調べましたところ・・・

  胃酸の分泌を抑制する薬品とありました。

  名前だけの認識では、関係ないって感じでしたが、私は、大変お世話になっている分野でした。

  逆流性食道炎(年齢と共に多くなる胃の障害)で、現在、私自身お世話になっている系統の薬だったのです。 

     今は、プロトンポンプ阻害剤は、私にとって、無くてはならないものとなっていますが、アルツハイマー型認知症治療剤も 、今後の健康状態では、お世話になってしまうかもと思えるこの頃ですが、そうならないように、ゴルフ等で訓練をしておくこ と が大切かなと思っています。 不思議なことに、主人公の井戸氏とは、未だお目にはかかっていないのに、薬つながりで、なんとなく近しい人に思えてきたのがとても不思議な感じでありました。

  その次に、これは何だろうと思えてきたのが、ベネフィットという言葉でありました。色々調べました所、ゴルフ絡みでうまく 説明された 内容がありましたので、何らかのお役に立てればという思いでサラットまとめてみました。

  通常の説明では、・・・

” お客さんが、商品から得られる便益 ” ” 商品から得られるメリット” とのことでありましたが、、ナルホドと思える内容の説明を見出し、ベネフィット向上の真の意味を理解することが出来たのであります。

  その説明によると・・・・・・

ゴルフショップにゴルフグッズを買いに行ったとしましょう。

ゴルフクラブをイロイロ、見ている内に、その店員さんが、

  ” お客様のヘッドスピードからすれば、このクラブが、飛距離といい、方向性といい、ナイスショットの出る確率が高くなりますよ!!”  ” あ~、それは安心ですね~~” となったと致しましょう。

  その時のお客様は、ゴルフクラブを買ったことには、違いはありませんが、そのナイスショットを買ったというのです。 逆に、店員さんは、ナイスショットを売ったのではなく、ゴルフクラブを、売ったという説明でありました。この、ナイスショットが、ベネフィットということだったのであります。この説明は、なかなかの内容であったと感心した次第でありますが、ゴルフボ ールについても、同じような考えで行くとすれば、バックスピに秀でたボールとなれば、このバックスピンベネフィットか と、理解できました。

 このベネフィットという言葉は、私の現業においても、あてはめ、活用できる事と思えたのでありますが、これらの売り手と買 い手とのズレを埋めるのは、 営業における信頼関係がしっかりしたものであって 、初めて効果を発揮すると思えるのであり ま す。 このたびの井戸氏との出会いで、ありがたい教訓めいたものを、再確認した次第であります。

  ヒルズメンバー9ヶ月での井戸武司氏のホールインワン

      2012年 (平成24年〕 11月24日

   岐阜県可児市 名古屋ヒルズゴルフ倶楽部 13番ホール153ヤード  
 
        この名古屋ヒルズの13番ホールは、第14話吉田一正氏のコーナーでも、ご紹介のように、私にとっては、相性の悪い ホールの一つでもあります。14話の再現になりますが、

     ティーショットでボールの頭をたたいてしまえば、目の前の谷へ   

   左に、引っ掛ければ、バンカーもしくは、OBへ              

   右に打ち出せば、バンカー、もしくは、右グリーンさらに右OBへ    

     グリーン方向バッチリでも、ショートだと手前グラスバンカーへ戻り  
 
   ナイスショットか?飛びすぎれば,奥のOB か、奥の池へ     

砲台気味のグリーンであるので、なかなか手ごわいホールと思っています。 ここでホールインワンされた人は、本当に尊敬に値すると思えるのであります。

この日は、プライベイトラウンドであった為、初顔合わせの方とのラウンドで、かなり緊張気味のスタートとなり、フロントナインは、調子が上がらず、スコアーは47となってしまい、落ち込んでしまっていたという。そして迎えた、バックナインの13番ホール人生初のメモリアルなシーンを経験することになったのであります。

  井戸氏ご本人はカップインの瞬間は、見ることが出来なかったそうで、
     パートナーの方の、” 完璧に入った~~!!” の歓喜の声、

   井戸氏は、直接見ていなかったので、信じられなかったのでありますが、この歓喜の声にも信じられなく、喜びがあまり沸かなかったそうであります。そして、一瞬、” 保険に入っていたかな??” との不安感に襲われたという。自分自身は、保険に入っていると確信しているにもかかわらず、この不安感が脳裏に浮かんだとの事でありました。

  そして、自分では、少し顔の表情が、” 青ざめた ” ような感覚を覚え、身の震えような体験を、今もはっきりと、体に記憶しているとの事でありました。 

  後ろのパーティーのキャディーさんが、

     ”  その場で、確認しますよ!” とのありがたい声掛けをしていただいたので、保険のこともあって 、すごく安心したような気がしたとの事でありました。

  井戸氏ご自身は、とにかく、入った瞬間は、見れなかった為、その瞬間の状況が詳しく知りたいという気持ちでいたところ、

同伴者の方が、
 
  ” ピン の1メーター手前くらいに落ちて、そのまま真っ直ぐ入ったよ!” 

  ” 今まで何度もホールインワンを見たが、一番綺麗な完璧なホールインワンだったよ!!” との本当に感動の言葉を頂いたという。

  ホールインワンは、自己満足の最高のハプニングと思いますが、このように、同伴者の方から、最高の祝福の言葉を頂くと、ますます、その喜びが、ジワリと体中を駆け巡り、幸せな気分にドップリという感じ っていうのが、今思いついた私の表現かと思っています。

  この同伴者の方は、ホールインワンの瞬間を何度も見られたとのお話しですが、なかなか、その場にめぐり合えるというのも難しいのに、うらやましく思えるのであります。

  たまたま、私達の、ゴルフのラウンドが、2月3日にずれたことからめぐり合えた、今回の井戸武司氏との出会いで、お話しをお伺いして、同伴者の方の率直な賞賛の言葉の中で、感じたホールインワンの喜びの光景を 、私自身も感じることが出来感謝すると共に、医療の最先端でご活躍の研究が、いろんな病気を背負って、がんばっている人々の ベネフィットの向上に 一日も早く繋がるようにご尽力いただきたく思う次第であります。

  ブログをまとめた後のお話によれば、・・・

井戸氏は、シングルになりたいという思いでゴルフを楽しんでいた所、2003年心筋梗塞で緊急入院、いろんな治療を乗り越えて、ゴルフだけは、やらして欲しいという思いを、担当医に話し 、2005年に ゴルフクラブが振れるようになり、現在、健康上問題なく、仕事もゴルフもがんばっているとの事でありました。

  この頑張りが、生きる力の源であると同時に、ホールインワンもその” 頑張りのご褒美だ ”として受け止めれば、また、ゴルフが健康管理の一種の起爆剤となると思えます。

   ホールインワンは、ゴルフを続けることに対する最強のベネフィット向上に繋がるような気が致します。
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